2025年05月01日更新
最近の気候は日中が25度を超える一方、朝晩の冷え込みがあり、体温調節がうまくいかない人にとっては体調を崩しやすい時期です。これが気象病です。
最近多い症状は、めまい、頭痛、胃腸の調子が悪い、食欲がない、動悸(ドキドキする)、体がだるい、微熱、不眠、肩こりなどです。頭痛がひどいと脳梗塞?胃腸の調子が良くないと胃潰瘍?胃がん?というように不安になる場合もあります。このような不安が益々症状を悪化させる原因にもなっています。
気温の変動が大きいと体温調節をしている自律神経のバランスが崩れて様々な症状を起こしますが、5月は5月病といって社会環境が変わったことによる精神的な疲労からも自律神経に影響を与えてバランスを崩して上記のような同様な症状が出ることがあります。
自律神経の不調からくる症状ですので、気にしないようにしてリラックスをすることで症状が落ち着いてきて、やがては感じなくなります。 気にするといつまでたっても症状が取れないという特徴があります。 病院に行っても検査で異常が見られないけど症状だけがあるという現象です。
どことなく体調が悪いという人が是非実践していただきたいのが、外出です。これは気分転換をすることができて、身体を動かして汗をかくという両面から自律神経に作用して自律神経を快適な状態にもっていくことができる作業です。
簡単なことですが、身体の調子が悪いと外出する気分になれません。そこをなんとか外出してみましょう。気持ちがいいと実感できると思います。
外出して適度に運動して汗をかき、自律神経を整える鍼治療でさらに良好な状態を維持することができます。
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