2025年04月09日更新
今年の冬は寒かったですね、皆さん冬眠期間が長かったように思います。その期間が長ければ長いほど、身体の機能は低下しています。毎日、外出をしてウォーキングなどをしていても温暖な気候の時よりも運動不足になってしまいます。
冬は筋力低下を起こしている状態ですので、急に何かをするとトラブルを起こします。暖かくなると寒い時にできなかったことをしようとします。たとえば、暖かくなるとしたくなる掃除や衣替え、やりだしたら一段落着くまでやってしまい、その結果、首や肩、腰を痛めてしまいます。
一年中で首、肩、腰の痛みを訴えられる頻度が多いのは春です。特にぎっくり腰は春が一番多いです。
肩甲骨の間の痛みや張りを訴える人も多いです。
それらの原因のほとんどが、筋力が弱くなっているのに、集中して身体を動かしたことによる筋肉の疲労なのです。
上を向いての作業、下を向いての作業、しゃがみこんで草むしり、両手を前に挙げて窓ふきといった動きは普段は何ともないのですが、春には冬で筋力低下が起きた状態での作業なので、筋肉に疲労がたまり、筋肉が悲鳴をあげて痛みが出てくるわけです。
したがいまして、初めのうちは長時間作業をしないことをお勧めします。少しずつ慣れるようにしていくのが良いと思います。
これから気候が良くなるので、少しずつ散歩をして活動できる身体作りが必要です。歩く時に腕を振るのですが、腕を振ることで腕の血行が良くなるため、指や手首の腱鞘炎を防ぐことができます。歩幅を少しでも長くすることで足や腰の筋肉を丈夫にして転倒防止につながります。適度な運動は免疫力を上げることもできますので、花粉症や感染症を予防することもできるので、散歩はあなどれません。
鍼治療は筋肉の血行を良くして使った筋肉のケアができます。もちろん、筋肉のトラブルにも対応できます。ご相談ください。
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