2026年03月20日更新
首肩の痛み、ぎっくり腰が多くなる季節です
3月になり、急に暖かくなってきました。寒い時にやれなかったことを一気にやろうとする人が増えて、首肩の痛みやぎっくり腰の人が増えてきました。
寒い時には運動不足になりがちです。その結果、筋力低下が起きているにもかかわらず、繰り返しの反復運動(掃除、かたずけ、草むしりなど)をすることにより筋肉のトラブルを起こすことが多いです。
肩関節の痛み、肩甲骨の間の痛み、寝違いなどが代表的なトラブルです。
腰は腹筋と腰の筋肉で支えていますが、運動不足により筋力が低下していると、物を持った時にかかる荷重が骨や関節、軟骨や椎間板にダイレクトにかかるためにぎっくり腰を起こすことが多いです。
膝痛も同じで、太ももの前の筋肉が弱くなると、上半身の体重が骨にかかり、軟骨や半月板に負荷がかかり痛みが出てくるわけです。
軟骨や関節に負荷がかかるとその部分に炎症が起きて痛みを発する炎症物質が停滞します。じっとして動かないでいると炎症物質が溜まり痛みが強くなります。
夜に寝ているとじっとしているので血行が悪くなるため、朝に起きた時に痛みで動かしにくくなりますが、動かしていると徐々に痛みが和らぎ動かせるという現象は正しくこれが原因であることが多いです。
痛みがあると動かさないために筋力が弱くなり益々悪くなってきます。自分のできる範囲で少しずつ動かすことで、悪いパターンを改善することができます。
痛いと動かしにくいですが、鍼治療で血行を良くして痛みを和らげることができますが、それだけでは根本的な治療はできません。ご自分でも体を動かして筋力を維持してあげることが最善の治療法だと思います。
鍼治療と適度な運動で乗り切っていきましょう。適度な運動ができるようなサポートが鍼治療で可能です、是非ご相談ください。
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