ふたばだより

新緑の季節、気分のリフレッシュが必要です

2023年06月13日更新

2023年5月号(第354号)

コロナの第9波が心配ではありますが、とりあえず少しずつ社会が以前のような感じに戻りつつあります。

新学期、新年度が始まり、周りの環境が大きく変わった人が多いともいます。就職や転職、引っ越しなど様々な要因により体調を崩された人も多く、疲労による腰痛、ストレスによる肩こり、人間関係がぎくしゃくしてうつ状態になられている人も多い感じがします。新緑の季節は「木(こ)の芽どき」とも呼ばれ、気温の変化が大きく体調を崩しやすい時期です。

風邪をひいたり、ぎっくり腰を起こしたり、ゆううつな気分になったり・・。
これらを解消するには外出して気分をリフレッシュさせるのが一番です。好きな趣味があればそれを楽しむのも乗り越える一つの方法です。

今年の傾向として、最近まで暖房を付けていたと思ったら急に熱くなって、お店には冷房が入っていて、そうかと思ったらまた寒くなって暖房といった不安定な時期です。こういう時期を乗り越えるには適度な睡眠と食事、運動を行い、体調を整え、季節の変化に対応できる身体作りが大切です。

西洋医学は外から来たウイルスを撃退する医学ですが、東洋医学はウイルスに感染しないような身体作りを目指した医学です。そのためには地道に自分で努力しなければいけませんが、これが最も身体に優しいものだと思います。
以前から何度も述べさせていただいていますが、自分で努力して自律神経を鍛えて乗り切ることが大切です。薬やサプリでは得ることができません。

睡眠・食事・運動、そして鍼治療で新緑の季節がさわやかな時期だと思えるように乗り切っていきましょう。そうすることで、コロナを撃退できますし、健康を維持する最も近道だと思います。

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