ふたばだより

心穏やかに、リラックスを心がけましょう

2025年02月14日更新

2025年1月号(第375号)

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は猛暑が続いた後、すぐに寒くなってしまい、過ごしやすい季節が短かったです。その結果、外出する機会が少なく運動不足で筋力低下を招いてしまった年でした。この事が腰痛や膝痛につながってしまい、多くの人が訴えられています。

腰も膝関節も周囲の筋肉で上半身の体重を支えているわけですが、この筋肉が筋力低下を起こすことによって体重を骨や軟骨で支えるようになり、その部分に炎症が起き、痛みやシビレなどの症状が出てくるのです。

急激な寒さによる冷えによって血行が悪くなり、益々痛みが強くなってきています。

病院でレントゲンやMRIなどの検査をしてもらっても、そこまで異常ではないと言われたにもかかわらず、いつまで経っても良くならない状態は上記の原因によるものと考えられます。そして、いつまで経っても良くならないので、将来への不安や恐れ、悲しみといった感情が出てくると痛みを強く感じてしまうのです。したがいまして、不安や恐れ、悲しみ、怒りといった「負の感情」をコントロールし、気持ちをリフレッシュさせるために外出をして適度に身体を動かすことが重要です。

「負の感情」は身体を過度に緊張させてしまいますので、自律神経にも悪影響を及ぼします。 その結果、めまい、耳鳴り、難聴、体がだるい、食欲がないといった症状を引き起こすことがあります。もちろん、仕事の疲れによるストレスでもこのような症状が出てきます。全て過度の緊張が招いて起こるものですので、1日の中で楽しいとか嬉しいといったリラックスをする時間を作ってあげてください。

今年も鍼治療で部分の血行を良くし自律神経を整えましょう。そして適度に体を動かして筋力を維持し、楽しく過ごしていきましょう。

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