2025年12月12日更新
今年もあとわずかです。今年1年間でお伝えした内容で、最も重要なことはただ一つです。それは夏には外に出て身体を動かして汗をかく、冬は冷たい空気を肺の中にしっかり吸い込み、冷たい空気に当たるということです。
最近の日本の気候は急に暑くなり急に寒くなるという夏と冬の二季の気候で、その夏は大変暑く冬は大変寒い気候です。ということは急激な温度変化の環境になっているのですが、この環境に対応できる身体づくりの第一歩は、夏には外出して暑さを身体に覚えさせ、汗をかくことなのです。
することで、冬の寒さに負けない身体づくりができるのです。もちろん逆もそうです。寒さに当たると夏の暑さに対応できる身体が作られるのです。
今年の夏も酷暑でしたので部屋に冷房を入れて過ごし、外出が少なかった人はこの冬の寒さに弱くなっていると思います。寒さに耐えられないため暖房の部屋にこもっていると来年の夏の暑さに耐えられない身体になり、少しの暑さで熱中症になってしまう恐れがあります。
そこで、暑い時にでも熱中症に気を付けて少しの時間でいいので外に出て身体を動かし汗をかくことが必要です。冬も寒い風を顔に当てて外に出ることが来年の夏に向けて必要なことです。
これは何をやっているかというと、身体を動かして自律神経に働きかけて体温調節を覚えさせているのです。体温調節がうまくできないから夏や熱中症に冬は風邪をひいてしまうわけです。自律神経を鍛えて過酷な環境に対応できる身体づくりをしましょう。
鍼治療は自律神経を調節することが可能です。病気にならない身体作りのお手伝いができます。是非ご相談ください。
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