2025年02月14日更新
暦では立春を迎える2月ですが、最も寒い季節です。インフルエンザなどの感染症が蔓延する時期です。加えて花粉症の症状も気になる季節です。何かと外出する気が起きなくなる季節ですが、こんな時こそ冷たい空気を吸って身体を鍛えましょう。
昔と比べて冷暖房完備の部屋にこもっていることで、暑さや寒さに耐えられない身体になってきています。暑い時は汗をかく、寒い時は熱を産生して寒さに耐える・・。そういった機能が低下してくる、いわゆる自律神経が脆弱化してきています。その結果、免疫力が低下して感染症をはじめ免疫異常としての花粉症が強く出てくるのです。
もちろん、寒い所に出ていって歩く時間はそれほど長くなくても大丈夫です。防寒対策をしっかりして、暑くなってきたら少しずつ服を脱ぐことを忘れないでください。自律神経を鍛えて免疫力を高めることを目的に行っているに風邪をひいてしまっては逆効果なので・・。
肩や腰、膝が痛くなるメカニズムは冷えによる血行不良です。したがいまして、血行を良くするには身体を動かして血行を良くすることが一番の近道ですし、身体の血行が良い状態が長く続きます。
そして、身体を使った後はしっかり休憩をとることが必要です。心も体もリラックスすることが重要で、このメリハリが身体を丈夫にしてゆくのです。リラックスはゆったりのんびりしたり、楽しいと思うことをすることです。
鍼治療はリラックスするために必要な副交感神経を高めることができることが私達のグループの研究で証明されています。正しい日常生活の習慣と鍼治療で健康管理ができますので、是非ご相談下さい。
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