よくある質問

レントゲンやMRIで異常がみられた場合、症状がなくても診断されるのでしょうか?

2021年03月09日更新

症状がなくても、レントゲンやMRIを撮ってみた場合、様々な病態を示していることがあります。 
たとえば、椎間板ヘルニアがあったり、骨の変形 (椎間板がすりへって狭くなっている、トゲが出ているなど) があったり、 骨の不安定性 (2つ以上の椎骨が動かすことにより正常以上の動揺を示し、不安定な状態になっていること) があったりすることはかなりの症例にあることがわ かっています。

このような結果から考えてみると、レントゲンやMRIなどの画像診断により異常があるからといってすぐに診断することはできません。このような画像の異常 があり、それにあった症状が出ている場合にはじめて診断名が下されることになるのです。

逆から考えてみると、腰が痛いのでレントゲンを撮ったら骨の変形があるからこれが原因だとは100%断定することはできないのが現状です。これは頚部にも 言えることです。

今回のようなケースがみられたら、いつ症状が出現してもおかしくないので、日常生活を工夫してその部の付加を減らすようにし、軽めの運動をして周辺の筋力 アップを心がけて下さい。

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