2020.07.31更新

 ジメジメした梅雨、今年は晴れ間もあって助かりますが、高温が続き、体力が消耗されます。雨降りは低気圧の状態なので、血行が悪くなる時期でもあります。
今日は30度を超える真夏日でしたが、昨日は肌寒い感じがあったというように気温が一定ではなく、体温調節をする自律神経が忙しい時期なのです。
したがいまして、梅雨の日は低気圧で血行があるく、温度差により自律神経が疲弊する時期なのです。

めまい、耳鳴りといった症状や胃腸の調子が悪いとか冷え性、疲れやすいといった症状を訴えられるほとんどの人が自律神経の状態が悪いことによる症状です。なので、梅雨の時期はこのような症状が強く出てきてしまいます。強く出ているので、状態が悪くなったと思わないでください。自律神経は気持ちの持ちようによって作用が大きく左右されます。
もうだめだとか、将来はどうなってしまうのだろうといった不安が強いと自律神経の状態は益々悪くなり、症状がさらに強く出てしまいます。「病は気から」「気持ちの持ちよう」といったことわざがあるように、気持ちがふさぐと益々症状が出て悪い方向へ行ってしまいますが、うまく自分の気持ちをコントロールして、「今は我慢の時、そのうち状態が上向いてくる」と思えば症状が強く出ることなく、落ち着いてくるものです。
気温差は体温調節をする自律神経が活躍しなければなりません。体温が上がれば汗をかいて体温を下げ、体温が下がれば汗を止めて体温を上げるように働きます。
梅雨が上がれば暑い夏が来ます。熱中症対策で汗をかける体作りのために、今から体を動かして全身からまんべんなく汗がかけるように体を鍛えて下さい。
鍼治療は自律神経のバランスをとる良い治療法です。是非ご相談ください。

 

 

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投稿者: 二葉鍼灸療院

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