2015.04.30更新

今年は2月中旬頃から花粉が飛び始めるとのニュースが聞かれます。今年の花粉量は例年より少なめとのことで、花粉症に悩まされている人にとっては朗報?ともいえる年ではないかと思います。しかし、過敏な人ではそろそろ出始めている人がみうけられます。
先月号に東洋医学研究所のホームページから適応症を抜粋して掲載致しました。ここには東洋医学研究所グループの先生方の花粉症に対する鍼治療の有効性を検討した学会発表が多くみられます。
鍼治療により目や鼻の症状が楽になる現象を多く見いだしています。明らかに良くなっているわけですが、なぜ鍼治療により良くなるのかがわからないのが現状です。

今後はこのような方面の研究の重要性が指摘されています。
この適応症に述べられているように、花粉にさらされないためにも、マスクやゴーグルをつけたり、帽子をかぶったり、帰宅時には服についた花粉をはらって から家に入るなどの努力が必要です。また、身体の調子を常に整えていくことにより症状が軽減されることもわかっています。
鍼治療を長期に受けることで徐々に体質が変わり、花粉症に対する過敏な症状が徐々に治まってくる現象は良くみられます。
花粉症に対する鍼治療の有効性を客観的に評価する目的で花粉症アンケートを依頼され実施しております。今年も、花粉症の症状が現れた人を対象に調査をさせて頂きますので、何卒、よろしくお願い致します。
当院では、患者さんのひとりひとりに合わせた治療の中で、花粉症の症状を軽減するような治療も行っています。鍼治療によって体調を整え、花粉症の時期を元気に乗り切りましょう。

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.30更新

明けましておめでとうございます。昨年は健康管理を中心に述べさせて頂きました。今年も引き続いて健康維持と鍼治療について、お話を進めていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
昨年は新型インフルエンザの流行で心配をしましたが、基礎疾患がない人であれば重症化しないことがわかり少し気が楽になりましたが、やはりかかりたくない 病気です。これに対して風邪を含めた疾患には鍼治療が良いことが報告されました(194号参照)。特に長期間鍼治療を継続することが感染予防につながり、 継続の重要性がわかりました。

寒い時に外で身体を動かすと風邪をひきにくい身体を作りますし、その年の暑い夏に夏バテを起こさないようになりま す。逆に暑い夏に外で身体を動かすと、冬に風邪をひきにくい身体を作るといわれています。要するに、運動をすることが免疫力を増強させ、自律神経を鍛えて 環境の変化に順応する丈夫な身体にしてくれるのです。
西洋医学は原因を究明する医学で、ひとつの症状が現れたらその原因は何かを探り、その原因がわかったらそれに対する治療を行うのが得意な医学です。しか し、原因がわからないと、全く無力な医学であり、この方面をサポートするのが東洋医学のひとつである鍼治療であると思います。

鍼治療は各種の内科系疾患や心療内科をはじめ、痛み疾患に効果があり、老化防止にも効果があります。今年も鍼治療で健康を維持していきましょう。

 

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.01更新

こちらでふたばだよりを更新します。

投稿者: 二葉鍼灸療院

月に一度、お体と鍼灸にまつわるお話をご紹介しております

名古屋市にある当治療院では、毎月の月初めに「ふたばだより」を発行しております。お便りの内容はホームページでもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。
月ごとに、起こりやすい体の不調を取り上げ、東洋医学や鍼灸治療の作用などを解説しております。冬の寒い時期には風邪やインフルエンザ、春先には花粉症など、お困りの方が多い症状とその原因や改善法などについて書いております。
「ふたばだより」をお読みになって、名古屋市の当院に初めてご来院される患者様も珍しくありません。鍼だけでなく、東洋医学に造詣の深い院長なら安心と足を運んで頂いております。東洋医学に詳しく鍼治療のベテラン院長が施術をいたしますので、お気軽にご相談ください。