2015.11.21更新

 最近、無理なダイエットによって、かえって逆に太ってしまう、いわゆるリバウンドを起こしてしまったと言われる人をよくみかけます。食事を減らして痩せる・・当たり前のことですが、これをすると体が飢餓状態になり、今度食事が来たらしっかり消化吸収して飢餓に備えて蓄えようとするのが人間が生きていくための体の反応であり、その結果、脂肪が蓄積されて太ってしまうのです。
また、食べないで痩せようとすると、栄養不足で皮膚に張りと弾力がなくなり、シワやくすみができて健康的とはいえません。
人間は食べないと活動できませんので、動けなくなり、その結果、基礎代謝が落ちてエネルギーを
使わない経済的な体になるため、太ってしまうのです。基本は食事はきっちり摂ることです。
一日三食を基本にし、夜は遅くても7時までにすませ、間食を極力控えることです。
そして、運動が基本です。運動には肥満抑制、高血圧予防、延命、発ガン予防、能の活性化、うつ病予防などの効果が知られています。
様々な効果が知られている運動ですが、何で行わないか?というとめんどくさいからです。薬を飲んで痩せられるという簡単な方法?がマスコミなどで報道されていますので、飲んで痩せれれば簡単です。そんな情報もあって、自分で努力するということを怠ってしまうのです。ちなみに、飲んで痩せることはできません。できても、何らかの代償が伴ってきます。
とにかく、1日にできれば1時間(午前30分・午後30分でも大丈夫です)を目安に、週に3回以上できればいいと思います。これを習慣づけてしまい、やらないと気持ちが悪いくらいになれば続けることができると思います。
鍼治療も上記した運動の効果が期待できますので、運動と鍼治療を組み合わせて、効率よく効果を出していただければと思います。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
二葉鍼灸療院
http://www.futaba-shinkyu.net/
住所:愛知県名古屋市港区港楽3-2-7
TEL:052-653-2849
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

投稿者: 二葉鍼灸療院

月に一度、お体と鍼灸にまつわるお話をご紹介しております

名古屋市にある当治療院では、毎月の月初めに「ふたばだより」を発行しております。お便りの内容はホームページでもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。
月ごとに、起こりやすい体の不調を取り上げ、東洋医学や鍼灸治療の作用などを解説しております。冬の寒い時期には風邪やインフルエンザ、春先には花粉症など、お困りの方が多い症状とその原因や改善法などについて書いております。
「ふたばだより」をお読みになって、名古屋市の当院に初めてご来院される患者様も珍しくありません。鍼だけでなく、東洋医学に造詣の深い院長なら安心と足を運んで頂いております。東洋医学に詳しく鍼治療のベテラン院長が施術をいたしますので、お気軽にご相談ください。