2015.04.30更新

新年、明けましておめでとうございます。
何でも病気にして薬を処方する傾向が多くなってきました。血糖値やコレステロール値、血圧値の基準を引き下げ、病人を作り医療費が増加しています。
このような状況の中で国は医療費の負担を1割から2割にしようとしています。このことは、病気になるなということの裏返しだと思います。
病気にならないようにするということは、予防をするということです。このことは、西洋医学より東洋医学である鍼灸治療が効果を発揮すると思います。
東洋医学研究所®グループに来院された患者さんに風邪をひきにくくなったかどうかを調査した結果、2年未満の人で半分の人が引くにくくなったと回答しており、4年以上治療を継続している人では何と8割以上の人が風邪をひきにくくなったと回答しています。
要するに、鍼治療により免疫力があがり、ウイルスに対する抵抗力が増したことを意味します。
免疫力が増すと、風邪だけでなく、ガン細胞を減らしたり、ホルモンが正常に分泌されて働きやすくする作用もありますので、身体の健康を維持することができ ます。また、老化防止もでき、東洋医学研究所の黒野保三所長はマウスの実験で鍼治療は「10歳若返る」ことができることを証明されておられます。
これらの鍼治療の作用にプラスしてバランスの良い食事と適度な運動により、さらに効果的に健康維持、様々な予防、老化防止ができるものと思います。もうすでに病気になられている人もそれ以上悪くしないような効果が鍼治療にはあります。
今年も鍼治療で病気にならないような身体作りを目指し、調子が悪くなったら早めに来院していただき、ご相談下さい。

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.30更新

今年は寒いですね。風邪をひかれている人が多いので、気を付けて下さい。
今年1年は痛みのことを中心に、最近の異常気象からくる気象病についてもお話をさせて頂きました。寒さによる冷えから、もともと調子が悪い腰や膝、肩に痛みを強く感じるような人が多くなっています。
当院の治療を継続されている患者さんで、ある時、急に手や足、お尻の痛みが出てきましたと言われその部分も治療させて頂いたらすぐに治りました。すぐに鍼治療するとすぐに良くなりますので、気になっておられたら早めにお申し出下さい。
ずっと気になっていることは、このように寒くなって冷えからくる痛みに対して病院でもらっている湿布をはっておられる人が多いという事実です。 さらに冷やしてしまっては治るものも治りません。今現在痛いものは冷えからくる血行不良である場合が多いので、温めなければいけないのです。どちらがいい のかわからない人はご質問下さい。
温める方法として、お風呂やホッカイロをはって外から温める方法があります。中から温める方法として身体を動かして筋肉がポンプの役割をして基礎代謝をあげて血行を良くして温めるものと鍼治療があります。
お風呂は出るとすぐに冷えてきますし、ホッカイロも外すともとに戻ってしまいます。しかし、中から温める運動や鍼治療は温まる効果は長時間持続します。したがいまして、当院におみえになる場合、歩いて来院され、鍼治療を受けられると一石二鳥だと思います。
普段から歩く習慣をつけ、部分的にカイロなどで身体を温め、普段の日常生活が有意義なものにしていってもらいたいと思います。
鍼治療は血行を良くする方法のひとつですので、上記の事柄と併用して行い、良いお年をお迎え下さい。

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.30更新

暑い夏が終わり、涼しくなってきました。やや肌寒く感じるようにもなってきました。この時期に多いのが捻挫です。やはり、活動的になってきているからなの でしょうか?多い部位としては足の関節 (足首) です。歩いている時に変な着地をしてグキッとなられる方が多いと思います。
時々、鍼治療は捻挫の治療に大丈夫ですかというようなお問い合わせを頂きます。結論的に言って早く治ります。受傷直後は冷やして炎症を抑えますが、この時 の鍼治療で炎症を早く抑えることができます。受傷後1週間経過したら血行を良くするために温めるのですが、この時の鍼治療は血行を良くして早く腫れや痛み をとることができるのです。
受傷後1週間といっても程度や部位によって違いがあるので常に状態をみながら進めていかなければいけません。捻挫だからといってずっと冷やしているとなかなか治らないようになります。
足首の捻挫の場合、腫れや痛みがなくなっても、雨の日や寒い時、忘れた頃に痛みがぶり返すことがあります。これも血行が悪くなって痛みが出ているだけですので、温めて血行を良くしてあげれば、しばらくすると楽になると思います。
さて、捻挫といったら足首ですが、膝関節や腰でも捻挫という状態になることがあります。膝の場合、膝関節の中にある軟骨の半月板が悪くなって痛みが起こり ます。腰の場合、腰椎の背中側にある椎間関節というものが悪くなって痛みが出ることがあります。簡単な筋肉からくる腰痛であれば、比較的早く良くなります が、この場合には捻挫の一種ですから、少し時間がかかります。交通事故のむち打ちもこの捻挫の一種ですので、治療期間が長くなりますが、何もしないより早 く治ります。
鍼治療は炎症を抑え、筋肉の血行を良くして少しでも早く楽になるようにしていきます。心当たりがある人はご相談ください。

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.30更新

1週間ほど前に書かせて頂きましたが、台風の影響で気圧の変動が非常に大きい季節です。
こういった時は、めまい、耳鳴り、耳がふさがれる感じがすると言われる患者さんが多く、何か身体がだるいといった症状も合わせ持っておられます。
痛みも同じように、痛いところがさらに強く出るようになります。
これらは、状態が悪くなっているわけではありませんので、自信を持って動いていただいていいと思います。というより、動いたほうが良なることが多いので、頑張ってみてください。
あと、動いているうちはいいけど、寝ているとしばらくして痛みが出てくる患者さんも多くなりました。これは、じっとしていることで血行が悪くなり痛みが強 くなり、動くことで血行が良くなり痛みが弱くなるという理由からが多いです。本格的に悪くなると、動かすことで痛みが強くなりますので、この場合はまだ、 本格的な病気になっていないので、痛いから動かさないのではなく、痛いから動かすことで対処をして、これ以上悪くしないようにここがけて下さい。
鍼治療は予防の意味での治療も可能ですし、悪い状態から良い状態にすることも可能です。
心当たりのある人は、是非、ご相談下さい。

投稿者: 二葉鍼灸療院

2015.04.30更新

最近、五十肩を訴えられておみえになる人が多いです。その多くは冷えからひどくなっているようです。まだ暑いのに冷え?と思われる人も多いと思いますが、 冷房は冷えを起こす大敵です。また、最近では朝に涼しさを通り過ぎて寒い時もあります。このようなことから五十肩を発症する人が多くなってきているものと 思います。
五十肩って何?ということですが、五十肩だと訴えて来院される患者さんの3人に1人は五十肩ではない人がいます。場所はよく似ていますが、違う人は筋肉を 何らかの原因で傷められたもので、鑑別が必要です。一方、五十肩はいわゆる老化からくるもので、腕が上がらないという症状が主となります。ひどい場合に は、夜中に寝返りをうつたびに痛みで目が覚めるといった症状の人もみられます。
五十歳台に多いから五十肩という名前がついたのだと思いますが、老化からくる肩の慢性的な炎症と考えていただいていいと思います。
もちろん、このような症状は六十歳台、七十歳台の人でも起こってきます。このような状態は治療をせずに放置しても概ね2~3年位で良くなってきますが、そ れまでの間、腕が上がらないので、上の物が取れなかったり、服を着たり脱いだりする時に支障をきたしますので、少しでも早く治ったほうがいいですね。ま た、長引くと肩を動かさないために肩の関節が固まって動かなくなる場合もあります。治療期間は少し時間はかかりますが、鍼治療は痛みを楽にして動かしやす くすることができます。当院では肩関節を動かす訓練も行っています。治療期間は長くて半年以上かかる人もみえますが、通常放置するよりも間違いなく早く良 くなるものと思います。
鍼治療は筋肉の血行を良くして少しでも早く腕が楽に上がるようにしていきます。心当たりがある人はご相談ください。

投稿者: 二葉鍼灸療院

月に一度、お体と鍼灸にまつわるお話をご紹介しております

名古屋市にある当治療院では、毎月の月初めに「ふたばだより」を発行しております。お便りの内容はホームページでもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。
月ごとに、起こりやすい体の不調を取り上げ、東洋医学や鍼灸治療の作用などを解説しております。冬の寒い時期には風邪やインフルエンザ、春先には花粉症など、お困りの方が多い症状とその原因や改善法などについて書いております。
「ふたばだより」をお読みになって、名古屋市の当院に初めてご来院される患者様も珍しくありません。鍼だけでなく、東洋医学に造詣の深い院長なら安心と足を運んで頂いております。東洋医学に詳しく鍼治療のベテラン院長が施術をいたしますので、お気軽にご相談ください。