2020.10.07更新

朝と昼との温度差が激しくなってきました。朝は寒くて昼間は暑くて・・。このような時は体温調節をする自律神経が疲れやすくなり、身体が弱りがちです。一番問題なのは免疫力の低下です。
身体が冷えて、日中は体温が上がって・・というような状態では風邪をひきやすく、免疫力が落ちていればさらにかかりやすくなってしまいます。
2~3月頃は本来でしたらインフルエンザやノロウイルスが流行して大変な患者数になっているのですが、今年の2~3月頃はどうでしたでしょう。コロナばかりでインフル、ノロは全く言われませんでしたね。コロナにより、マスクやうがい、手洗いなどを徹底したためだと思っています。
そう考えると、マスクやうがい、手洗いがいかに大切かがわかると思います。
一方で、違った懸念もあります。というのは、どこに行ってもアルコールなどで手の消毒をしていますが、除菌をすればするほど免疫力が衰え、また誤作動を起こしてしまうことがあります。誤作動とはアレルギーの事です。花粉症とか喘息、アトピー性皮膚炎といったのが代表的ですが、こういった疾患が今後は多くなる可能性があります。
外からやってくるウイルスなどの病原菌は、自分の力で予防することが一番効率が良く、安全なことであると思います。免疫力を高めることが望ましいのです。
免疫力アップ、つまり自律神経を鍛える簡単な方法は身体を動かして汗をかくことです。汗をかくといった現象は自律神経の作用で、これによって鍛えることができます。身体を動かすと怪我をする可能性が高く、常に免疫力が高くなります。
もう一つの方法は鍼治療です。鍼治療は免疫力を高める良い治療法です。是非ご相談ください。

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投稿者: 二葉鍼灸療院

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