2019.04.30更新

 寒い時はしっかりお風呂に入って体を温め、しっかり睡眠をとりましょう。夏と違い寝苦しくないので冬の方が良好な睡眠をとりやすいです。

よく寝た気がしないと言われるのを耳にしますが、本当に寝てないですか?昼間に気が付くと寝ている、ひどい時には車の運転中に寝ているという状態は危険です
が、そうでない人は夜はそれなりに眠れているのです。
もちろん、昼食後に眠くなるというのは普通にあることですから心配はいりません。眠たかったら、30分くらい昼寝をしてください。
若い人は10時間でも15時間でも眠ることができますが、年をとるとそんなに寝なくても大丈夫です。70歳を超えたら、3~4時間でもいいのです。
人間は人生の1/3は寝ています。60歳の人は20年くらい眠っているのです。残りの2/3を有意義に過ごすための睡眠は大変大事です。
大事な睡眠ですが、一晩寝れなくても大丈夫、次の日には絶対眠れますので、眠れなくても焦らないいことです。焦れば焦るほど眠れなくなります。
夢ばかり見てなかなか眠れなかったと言われる人がいますが、実は夢を見る前後には深い睡眠がありますので、しっかり寝ていますので心配いりません。
眠れないと元気が出ませんし、元気が出ないとお腹が減りませんので食欲がなくなる、動かないと疲れないので眠れないといった悪循環に陥ることになります。
そこで、この悪循環をどこかで断ち切らないといけません。不眠症が続いていると思われる人のほとんどが外出していない、つまり身体を動かしていない人です。
したがいまして、適度な運動をして身体を疲れさせることをまず始めていただきます。そうするとご飯がおいしくなります、そうすると力が湧いてきます。
鍼治療も自律神経を整え、良い睡眠を誘導することができる治療法ですので、運動と鍼治療で不眠症を克服していきましょう。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
二葉鍼灸療院
http://www.futaba-shinkyu.net/
住所:愛知県名古屋市港区港楽3-2-7
TEL:052-653-2849
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

投稿者: 二葉鍼灸療院

月に一度、お体と鍼灸にまつわるお話をご紹介しております

名古屋市にある当治療院では、毎月の月初めに「ふたばだより」を発行しております。お便りの内容はホームページでもご確認いただけますので、ぜひご覧ください。
月ごとに、起こりやすい体の不調を取り上げ、東洋医学や鍼灸治療の作用などを解説しております。冬の寒い時期には風邪やインフルエンザ、春先には花粉症など、お困りの方が多い症状とその原因や改善法などについて書いております。
「ふたばだより」をお読みになって、名古屋市の当院に初めてご来院される患者様も珍しくありません。鍼だけでなく、東洋医学に造詣の深い院長なら安心と足を運んで頂いております。東洋医学に詳しく鍼治療のベテラン院長が施術をいたしますので、お気軽にご相談ください。