治療費・方法・適応症

治療費

初診料1,000円
治療費4,000円
小児はり(小学生以下)1,500円

初診時に「ホームページを見た」とお伝え頂ければ、初診料1,000円無料になります!

診療方法

当院は鍼と超音波の併用療法

鍼は髪の毛ほどの細さの鍼を使用、滅菌済みで使い捨てですから、安心です。
また、鍼治療の後に超音波を当てることで、治療効果がグンと高まります(東洋医学研究所®の研究で実証済み)。

適応症

「痛い」から「痛くはないけどなんだか変」まで何でもどうぞ

腰痛、膝痛、肩こり、首こりといった「痛み」はもちろん、痛みはなくても身体がだるい、耳鳴りがする、食欲がない、といった「不調」まで、鍼治療は身体全体の状態をよくすることを目的としてなされます。

現在、何か疾患を抱え、お近くのクリニックや大きな病院で治療を受けておられる方でも、鍼治療は副作用がありませんので、どうぞ安心してプラスアルファの治療をどうぞ。

「特に具合が悪いわけではないけど、体質的に風邪を引きやすいのをどうにかしたい」
「疲れやすい」

そんな症状をお持ちの方。東洋医学が最も得意とするのがそういった方々の体調をゆっくり整えることです。

急がないから副作用もない

何らかの治療で劇的に症状がよくなった経験がおありですか?
鍼治療は注射や点滴で薬剤を体内に入れるわけではありません。劇的に症状がよくなるものではありませんが、劇的によくなったものはまた状態が低下するのも早いもの。ゆっくり身体そのものを改善していくので、副作用なく、自然に身体が「いい状態」に慣れていきます。

糖尿病の方にこそ、当院を知ってほしい

現代人の宿命ともいえる糖尿病に悩まされている人はたくさんいます。医師の治療を受けている人もたくさんいらっしゃるでしょう。
鍼治療で全身状態を向上させることで、免疫力がアップするため、糖尿病にも効果をもたらします。

糖尿病で怖いのは合併症

糖尿病はがんとは違います。即座に命にかかわるものではありません。しかし怖いのは、糖尿病によってもたらされる合併症です。
なってしまった糖尿病を完治させるのが難しいのは西洋医学も東洋医学も同じですが、身体機能を高めることで、合併症の進行を遅らせることは可能です。

内科医との併用もOK

当院のハリ治療は内科医の治療を妨げるものではありません。むしろ、西洋医学と東洋医学、両方の領域からアプローチすることで身体機能の向上が見込めます。

血糖値の管理は内科医で

糖尿病はすぐに治る病気ではありません。でも、内科医での治療を続けながら、当院のハリ治療で身体機能をアップさせることで、合併症の発症を抑制することができます。
合併症さえ抑えることができれば、比較的穏やかに日々を過ごすことができます。

「不定愁訴(ふていしゅうそ)」は何科領域?

「だるい」「疲労感がとれない」「なんとなくイライラする」「寝つきがよくない」
このような不調を感じているのに、これといった原因疾患が見当たらない不定愁訴。
西洋医学領域では、何科で診療してもらえばいいか迷うところです。

当院の鍼治療で自律神経機能をアップさせることで、これらの不定愁訴症状は格段に回復します。

東洋医学研究所®グループでは次のような疾患の治療で来院されています。

運動器疾患腰痛症 膝痛症 頚肩腕症候群 肩こり 五十肩 肘痛 ムチウチ症 関節炎
捻挫 腱鞘炎 寝違い 顎関節症
消化器疾患口内炎 胃炎 胃・十二指腸潰瘍 胃酸過多症 便秘 下痢 痔 脂肪肝 肝炎 肝硬変
呼吸器疾患風邪 気管支炎 慢性気管支喘息 咽頭炎 痰 咳
循環器疾患高血圧症 低血圧症  心臓疾患 動脈硬化 動悸 むくみ
泌尿器疾患慢性腎炎 ネフローゼ 膀胱炎 前立腺肥大 排尿障害
感覚器疾患眼精疲労 仮性近視 緑内障 鼻炎 耳鳴り 突発性難聴
神経系疾患頭痛 歯痛 坐骨神経痛 肋間神経痛 上腕神経痛 三叉神経痛 ヘルペス 顔面神経麻痺 メニエール病 めまい しびれ
心療内科疾患自律神経失調症 うつ病 不眠症 心身症 心臓神経症
代謝疾患糖尿病 甲状腺機能障害 高脂血症 痛風
自己免疫疾 患関節リウマチ アレルギー じんましん 花粉症 慢性疲労症候群
婦人科疾患生理痛 生理不順 更年期障害 不妊症 つわり 逆子 冷え症 のぼせ 月経困難症
小児科疾患アトピー性皮膚炎 気管支(小児)喘息虚弱体質 夜尿症 夜泣き・かんのむし
その他の疾患不定愁訴症候群 慢性疲労

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