2014.01.25更新

   昨日、足の裏が痛いと言われる患者さんがみえました。足の第2~3指の裏 (足底)が痛いとのこと。
  普通、歩行には踵 (かかと) から着地しますが、すねの筋肉が弱っていたり、腰からすねの筋肉へいく神経が圧迫されて麻痺が起きているとつま先から着地するために足の裏の前の方が痛くなります。この患者さんはすねの筋肉が弱っているために歩行時の着地に負担がかかってその部分の筋膜に炎症が起きているものと思われました。
  治療法として、この部分の血行を良くする鍼治療と、かかと立ちとつま先立ちをして筋肉の訓練をしていただくようにお願いしました。すぐに結果が出てくるものとは違うので、長い目で治療を継続していこうと思います。

投稿者: 二葉鍼灸療院