2014.02.05更新

   昼間は何ともないのですが、夜に寝てから咳き込む人が多いです。この症状は気管支喘息の患者さんでも同じような症状です。
  これは、夜に横になってしばらくすると自律神経 (副交感神経) が活発となって眠れるのですが、この時には気管支が狭くなるのが原因だと思います。日中の活動している時には自律神経 (交感神経) が活動的になり、活動するには大量の酸素が必要なので気管支を広げるのですが、夜には逆になるからです。
  最近は空気が乾燥するので益々症状が強く出てくるように思います。したがいまして、夜の就寝時にはできることなら加湿器で湿度を高めることが必要なことがあります。
  鍼治療は自律神経のバランスを整え、このような症状をある程度緩和できる効果がありますので、是非ご相談下さい。

投稿者: 二葉鍼灸療院